重い腰を上げよう。座りっぱなしの生活が良くない 4つの理由とその対処法

健やかな日々のために

季節の変わり目。陽気もポカポカとしてきて、何だかだるくてずっと寝ていたい。動いたら動いたですぐ疲れて、ずっと座っていたい。そんな風に思うことありますよね。ですが、ずっと同じ体勢は良くないのです。なぜ、ダメなのか。その理由を考えてみましょう。

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1.筋力が低下するから

座った状態ではほとんど下半身の筋肉を使うことがないので、おしりの筋肉が弱ります。おしりには大きな筋肉があつまっているので、しっかりと動かすことを意識して生活しないと、足が疲れたとすぐに座りたくなります。

休みの日にずっと布団やベッドでころころしている場合も、背筋が落ちてくるので、起き上がる力が弱まってしまいます。

 

 

2.血の巡りが悪くなるから

座りっぱなしであった状態から急に立ち上がると、立ちくらみを起こすこともあります。立つために急に滞っていた血流が動き始めるので、血管が弱い人は特に危ないです。

ひどい冷えを感じている人は血流が悪いことが多いので、イスにずっと座っているのはおすすめできません。横になりっぱなしも同様です。

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3.体が痛くなるから

特に腰が痛くなります。

正しい姿勢を保とうとしても、イスに座るとほとんどが前傾姿勢になってしまいます。
そのため、首、肩が常に緊張状態になり、良くない姿勢を支える腰に全て負担がいくので、腰を痛めます。

寝たままなら、さらに腕や背中など身体中が痛くなります。

 

 

4.質の良い睡眠を得られなくから

一日中座っていたり、横になっていたりすると、体が程よく疲れないので、夜寝つきにくくなります。

考え事をしたり、仕事をしたり、頭はよく使っても、やはり体も程よく疲労しなければ、就寝時間になっても体が休まろうとしないのです。

結果、翌朝、何だか疲れとれてないなとなる訳です。

 

そうは言うものの、イスから離れられない事情がある人はどうすればいいんだということですが、まずは毎日の生活リズムを意識してみてはいかがでしょうか。

例えば、

・休みの日であっても、起床就寝時間は1時間以上ずらさない
・昼寝は15分、目を閉じるだけにする
・イスから立つべき業務や用事を定期的に挟む

など、このように体に生活のリズムを覚えさせて体への負担を減らすとともに、
日々の行動にメリハリをつけることで、前述の理由にもあるようなリスクも防ぐことができます。

 

それでもやはりイスから立てないんだという人は、

・おしり歩き前進10後退10を5セット
この時、骨盤は立てておしりを動かしていることを意識することがポイント。・背筋20回
うつ伏せになり、両手のひらを下に向け肩側に引き付けます。そして、足は動かさず、上半身を無理せず反る動きを繰り返します。
初めのうちは、足元にクッションなどを置いて、足が動かないように癖をつけましょう。

これらを毎日続けることをおすすめします。
特に朝、出掛ける前にさっとやってしまうのが良いと思います。

 

私は起床後、少し経ってから、30分の、上記の筋トレも合わせて体操・筋トレを毎日の習慣にしています。

また、座る時間、立つ時間にメリハリがつけられるよう、立って作業できる環境も整えました。実は立ちっぱなしも体に良くないので、すぐ座れるようにも工夫しています。
だだし、これは家で何か作業をする場合限定ですが。

あとは皆さんが日々の生活の中で考えついた”重たい腰を上げる”方法を試行錯誤して実践していってください。

その他に何か良い方法がありましたら、ぜひお知らせください。

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