テレビがつまらない? じゃあ、ダラ観をやめて楽しさを取り戻せ

さとり系

「テレビ」に不満ですか
「なんかテレビがつまんない」

「おもしろいドラマやってないな……」

「……なんか番組ないの」

とリモコンでチャンネルを変えてはため息と文句のオンパレード。

そんな”つまらない”ことに疲弊するのは飽き飽きしていませんか、と家族に言いたいまみこふです、初めまして。

いいですか、「テレビ」に不満なのではなく、「チャンネル」や「テレビ番組」に不満なんですよね。「テレビつまんない」なら、「じゃあ買い替えようよ、テレビ」もしくは「断捨離しようよ、テレビ」となってしまいますから。

まぁ、テレビを別のものに切り替える方法もあるにはあるので、それは後ほど紹介するにして、「テレビ番組つまんないなら観なけれなばいい」という荒療治がなぜ「テレビを楽しく観るようにする」とつながるのか、私なりに順を追ってたたきこんでいきたいと思います。

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止めるという一つの選択肢

私としては、
「テレビつまらないなら、テレビ消せば?」
となるので、いつも家族にそう言っています。ここでは、マジックで消せと言っているのではなく、スイッチオフしなよって意味で言っています。

なぜなら、そんな「つまらない」なんて思うものに時間を浪費している方が「つまらない」し、「つまらない」と思うものに費やす時間もそうですが、何より心身面でももったいないなと感じています。

じゃあ、人間の体にとってどんな影響があるのでしょうか。それはずいぶん前叫ばれていますね。そうです、テレビを見ることによる人間の心と体、脳への弊害のことです。
テレビって、番組を見ている間、ずっと画面を見続けているんです。

人が画面、つまりディスプレイを見続ける時間は一日でどれくらいでしょうか。
何かの画面を見ていない時間を数える方が早いですか。

なにせ、朝起きてまずスマホをチェックして、起き出してきてテレビをつけて、
通勤途中には、車通勤の人はナビのワンセグを横目に、電車通勤の人はスマホをずっといじって、
出社してパソコンと向かい合って、帰路もワンセグ見たり、スマホ見たり、
帰宅してテレビスマホPC……とずーっと画面見てますよね。

画面から目を逸らす時間がほぼないと思いませんか。
画面オフってないんですかねと。
デジタルデトックスとでも言うのでしょうか。

また、つまらないと思うものにずっと執心して心が疲れてしまうのも、それこそ”つまらない”と思います。
「テレビつまらない」と言う家族の姿を見ていて少なくとも私には、彼らは楽しそうには見えません。おもしろくなさそうにして、おもしろい番組はないかとチャンネルを忙しなく変え、消耗しきっている感じが否めません。それなら、疲弊・消耗させるものから離れてみればいいのです。

 

意図的に能動的に付き合う

横道に逸れすぎましたが、テレビ視聴って受動的だなと思いまして。

「あのドキュメンタリーが見たい」、「ずっと見たかったあの映画が放映されるから見たい」…。

見たい番組という目的意識があってテレビを付ける。
惰性でダラダラと受動的にテレビ映像を見ているわけではない。

そういう態度と言いますか、テレビとの向き合い方が私は良いような気がしています。
そういうあなたはどうなのよ? そうですね…テレビ番組は基本、録画派、ニュースはスマホチェック派です。

テレビを消すというのも選択肢のうちなんだということも考えてもらえたらなと思うのです。

「あーつまらないし、おもしろくない、テレビ(番組)」って思うなら、
リモコンの電源ボタン押して、画面をオフにしてみませんか。

それで、たまにふとした瞬間にテレビ番組が見たくなって、
テレビをつけると、「あれ? あれもこれもおもしろいじゃん」ってなるかもしれないですよ。

 

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おもしろい・つまんないは超個人的な主観

(わー、言い切っちゃったよー(;´・ω・))
そもそも、テレビ番組はみんながみんなのニーズをすべて満たせるようには作られていないのです。
もちろん、番組製作は大衆向けを可能な限り最大限まで一般に堪え得るプログラム構成を意識しているとは思いますが。

結論、全人類を満足させるなんてまず不可能です!
なのでテレビ番組がおもしろくないと感じた人は、たまたま、その大衆という対象枠からはずれてしまっただけかもしれませんし、
はたまた一時的に気持ちの問題で楽しめないだけかもしれません。
こう考えるとつまんないという感情は極めて主観的なものだって改めて気づくと思いますよ。

なので、先ほどの、テレビに振り回されている向き合い方をつまらないと評したのは、私の超個人的な主張です。
私の「つまんないを払拭する方法」をどう受け止めるかは、あなた次第です。

 

飽きとネガティブフィードバック

人間の脳って、生命活動以外はやり続けるとその物事に対して飽きるようにできているのだそうです。
だから、「飽きない」「止められない」は脳の報酬系が不具合を起こしてるか、壊れてしまっているとも考えられますね。

また、やり過ぎはネガティブフィードバックといって、反動がはねくりかえってきて、あちこちに支障をきたします。
テレビの見すぎが体にも心にも良くないということは、散々言われていますよね。

こう言うと「勉強をやり続けると飽きるのは当たり前なんだから、サボってもいい」という投げ出す派を肯定しているじゃないかと思うかもしれませんが、

それは「あきらめ」というものです。

テレビを特に根気強く見ている必要はないと思いますので。あえて言うなら、「あきらめた方がいい飽き」はあるのです。

よく飽きもせず毎日毎日テレビをつけっぱなしにして流し見できるなあと常々感心してしまいます。父親はそのせいで眠剤が欠かせません。

 

音が引き裂くもの

これは気づいてしまったことなのですが、人はある種、沈黙や小言に耐えられなくなると、何かで上乗せしたり、かき消したりしようと躍起になっていることが分かりました。

例えば、

・黙々と食事をするのに耐えられなくなって、テレビをつける。
・耳の痛いことを言われているので、かき消したくてテレビをつける。

テレビをつければ無数の音が次々と流れ出してきます。それは時に人の心に響き、時に人の心をざわつかせます。

そして、音が溢れだした瞬間に、さっきまで感じていた重い沈黙やつんざくような嫌な音色はすーっと、テレビの喧騒に遠のいていきます。
沈黙が引き裂かれて心も体も脳も休む暇がなくなり、抗議の声が押さえつけられ、会話や話し合う機会が薄れていきます。
いつも我が家の食卓は、こういうことが日常茶飯事で非常に残念でなりません。

また、何だかさびしいからとつけたテレビですが、消した瞬間にまた虚しさに支配されます。それなら物寂しい理由を考えるか、思いきって寝てしまう方がいい解決策だと思うことを提案してみます。

 

テレビと楽しく付き合うには

  • 適度に距離を置く
  • 能動的に付き合う
  • つまらないと感じたら潮時
  • 飽きを知る
  • 会話が主のときはつけない

私はテレビを見ない日もあるくらい、テレビとは距離を置いています。
敢えてということもありますが、他にやりたいことがあるので、
テレビを見る時間は必然と減らすことになるわけです。

テレビがつまらないと感じている人は、一度、テレビとの付き合い方を問い直してみてはいかがでしょうか。

 

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