干し芋愛好家が語るその魅力とオススメ3選

You Are What You Eat

干し芋とはさつまいもをスライスして、乾燥させた乾物のことです。干すことで栄養がぎゅっと凝縮されるので、体にもおいしい食べ物になるのです。そして、素朴な甘さかつヘルシーで、罪悪感を感じずに食べれるギルトフリーなスイーツという点も魅力的です。

そんな干し芋大好き!な私がその魅力とオススメの干し芋を紹介していきたいと思います。

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干し芋の産地、茨城

そう、干し芋の聖地といえば、茨城県です。国内随一の生産量を誇るのが、茨城県ひたちなか市です。さつまいもの生産量では鹿児島県には劣るものの、干し芋の製造はほとんどがこの茨城県で行われているようです。

また、干し芋には食物繊維やカリウム、ビタミンCなどを多く含みますが、コレステロールを含まないという点で食べた後ろめたさのないを感じさせない、そんな魅力もあるのです。

 

 

実は品種も色々ある

さつまいもとは言いますが、実は様々な品種があるのです。皆さんご存じかもしれませんが、紅あずまはスーパーでよく見られる品種です。

焼き芋にすると、これぞ焼き芋という感じのホクホクとした昔ながらの味になります。

その他にも、しっとりねっとり系の紅はるか、同じくシルクスイート、糖度が高いことで注目の安納芋などが有名です。

干し芋でよく見かける品種は、たまゆたか、いずみ、紅はるかでしょうか。

 

 

焼き芋にしてもとてもおいしい

そんなさつまいもの中でも、紅はるかは格別な品種です。焼き芋にしても、ねっとりしっとりホクホクとして、飛び抜けて甘いのにも関わらず、後を引かないおいしさです。

最近では、紅はるかのブランド、紅天使もスーパーで見かけるようになり、焼き芋の甘くて美味しそうな匂いに誘われて、焼き芋コーナーについ足を運んでしまいます。

 

おいしい干し芋目利き

まず、白く粉が吹いているものを見つけたら、それは完熟している証拠。つまり、食べ頃です。

この白い粉の正体は、決してカビなどの腐敗ではなく、糖化と呼ばれるものになり、麦芽糖と呼ばれる糖の1種になります。おいしい証拠なのです。

次に、干し芋の色を見ましょう。透き通るような色をしていれば、みずみずしい証拠で、少し濁っていれば、堅めに仕上がっていて、黒ずんだり変色していれば、堅すぎて味がイマイチなのことも。

紅はるかの干し芋の場合、透き通るような黄色で白い粉が見られなければ、とてもやわらかくねっとり度も高いです。

全体的に糖化が見られると、少々堅くなりますが、甘さは飛び抜けて凝縮されています。糖化におおわれ、色も黄色でなくなっているものは、少し渋い味になりますが、これも何とも言えない、まるで熟成したチーズのような味で美味です。

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どこで買えるの?

興味を持ってくださった方、どこでそんな夢のようなギルトフリースイーツを手に入れられるか気になりますよね。一般的にはスーパーで購入することができますが、はっきり言って、割高と感じるものが多いです。たまに食べるならそれでもいいかもしれませんが、一度食べると病みつきになる方も少なくないはず。

たくさん食べたい、けれど、高い。訳ありっておいしいのかどうか不安……
私も色々と当たりはずれを引きながらたどり着いたのが、以下の3つの商品です。

関商店「ほしいも」

茨城県小美玉市堅倉281
TEL 0299-48-0058
220g・499円(税別)と450g・850円(税別)の商品がスーパーに出回っているのを確認しました。もちろん、450gのものの方がお得です。

色が少々茶色っぽいかもしれませんが、ご安心を。紅はるかの持ち味が存分に発揮された商品です。その人気ぶりに、品質を維持するためにも、生産量の都合で、ネット販売を終了してしまったほどです。それほどリピートしたかったのも、うなずけます。ぼちぼち探しに行こうかと思います。

 

 

有限会社長生体「はるか 干しいも」

茨城県東茨城郡大洗町大貫645-2
TEL 029-267-4427
通常200g、580円(税込)が正規品のようですが、ここのわけありは、正規品のお値段そのまま、100g増えて、300gです。

私がリピートして止まない理由は、そのおいしさです。わけありとは思えないほど、正規品と遜色のない味で、大きさも大ぶりなものから小振りなものまで、まばらですが、決して切り落としという大きさではないのも大変魅力です。

ただし、私は近所の野菜の直売所でしかその姿を拝んだことはありません。通販も行っていないようです。残念極まりませんが、見つけたら大変ラッキーなので、ぜひとも手にとって食してみてください。数量限定のようですので、売り切れ御免です。

農業生産法人 ほしいも株式会社(清水ぶどう園 干し芋工房)「紅はるか ほしいも」

 

 

こちらは平素より大変お世話になっているところです。まるでぶとうのような芳醇さに、酔いしれます。丸干し、平干し、せっこう(切り落とし)などのタイプがあるのも魅力的。

丸干しは、ミニさつまいも干しのようなので、トースターなどで焼くとさらにおいしくなります。平干しは言うまでもなく、しっかりとした厚さでありながらも、その味は極上の逸品です。

せっこうだからといって甘く見てはいけません。平干しの色はそのままに、大きさや味で少々劣るだけで、甘さはほぼ変わりはありません。

そして、何と言っても、通販があるのはありがたいですよね。スーパーではその姿を拝見したことはありませんので、ぜひ、直販サイトから購入されることをオススメします。値段や組合せは様々ですので、お好みのものを選んでいただいて、ご賞味あれ。

ただし、それなりに送料はかかりますので、ご注意を。それでも他と比べれば、このおいしさでかつ安いのは、類を見ないと思いますのですので、ご検討ください。

 

ほしいも株式会社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、こんなお得でおいしい干し芋あるよっていう方はぜひぜひお知らせいただけると幸いです!

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