【短期集中の片付け】まず捨てるから始めよ 捨て祭りで、家も気分もスッキリ快適に

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断捨離の心構えは出来た。でも何となく先延ばしにしてきた。そんな人を後押しするべく、「ダラダラ過ごしがちな連休を活用して断捨離祭を敢行しましょう」を推奨します。

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片付けは毎日やるものではない、「片付けは祭り」だとこんまり(『人生がときめく片付けの魔法』の著者:近藤麻理恵氏のこと)さんは言っています。

「祭りに欠かせないもの」というと何を思い浮かべますか。

【準備編】

用意するもの

分別するビニール袋

捨てるものと残すものの区別がつくようであれば、箱でも何でもOKです。

捨てるものはゴミ出しがしやすいように分別しておくと良いでしょう。

 

マスク

ほこりっぽいものを片付けるときは、念のためにマスクで鼻とのどを守りましょう。

そうでなくても、長年放置した場所に手をつける際はカビも繁殖している場合があるので、マスクを装着して臨む必要があります。

 

手袋

軍手といきたいところですが、家庭にない場合があるので、薄手のビニール手袋もしくは冬に活躍した厚手の手袋を引っ張り出してきましょう。手荒れしやすい人、皮膚が弱い人には必須です。

手を保護できるものであれば、アームカバーでも大丈夫です。

 

ご飯

捨てる作業はとても疲れます。あらかじめ、自分が一日に食べる分×作業日数の食材を買い込んでおくか、朝起きたらちゃっちゃっと作って臨むと良いかもしれません。

やる気が落ちたときのちょっとしたお菓子があってもいいと思います。

捨て祭りは体力消耗戦ですので、何も飲まず食わずなのは、断念する要因になりかねませんので要注意です。なにせ、「実践」ではなく、「実戦」ですからね。

よしやるぞのやるではなく、淡々とやり始める持ちと取捨選択作業を続ける力、そして何より動ける元です。

大丈夫。この記事を読んでる人にはもうやるはすでに備わっていますから。

 

早起き

朝早く起きれば日中に作業を終わらせて夜はゆっくりと疲れを癒やし、ぐっすり眠ることがきます。え? 何時に起きればいい? 私にそんなことを聞くなんて、度胸ありますね。答えは3時早起きで生活リズムを整えイライラを根絶する話。でチェック!

 

【実地編】

モチベーションを上げる、手をつける狙い目

部屋に家に物がありすぎてどこらか手をつけていいか分からない人もいるでしょう。

そんな人は、まず目に見える成果を上げて、自分の片付けに対するモチベーションを上げると手が進みやすいです。具体的には、

・大きなもの

・量の多いもの

・分類しやすいもの

から手をつけていくと、片付けられてる!と実感することができ、捨てスピードが加速します。

 

大きなもの

大きなものというと、大体の家では家具がそれに当てはまるでしょう。(物が少ない人にとってはそれが本であったり、服だったりしますが。)具体的には収納家具です。

かご、コンテナBOXやダンボールBOXなどの収納BOX、ラック、棚は、あるとスペースいっぱいに詰め込みたくなるので、持たないの方が得策です。

箱 in 箱 収納は不便すぎる。

 

量の多いもの

ストックや在庫、買いだめなどの量が多いものは所持量の見直しが必要になります。

例えば食品のストック、クリアファイル、予備のボタン、化粧品のストック、ペンのリフィルなどなど。

食品以外は大方、腐りませんが、劣化はするし、ほこりかぶるしで、不衛生な状態になり得ます。

1~2年で使い切れなかったものは、余剰と判断しましょう。何年も使いきれなかったものは、購入量が多すぎたことになるのでこの際潔く処分してすっきりしましょう。

 

分類が分かりやすいもの

分類が分かりやすいものとは、読んで字のごとく、種類が分かりやすいもののことを指します。

衣類(衣類・バッグ)、本類、紙類、DISC(CD・DVD,Blu-rayゲームソフト、アプリケーションソフト、カセット)、食器類、化粧品など形状から大まかにカテゴリー分けできるものをここでは具体例として挙げます。

なぜカテゴリー別に見ることが大事なのか。

それは同じようなものをどれくらい持っているかを把握するためです。こんなに同じようなものを持ってるなら、コレ一つでいいや、こんなに同じ系統揃えてたのかと驚きと発見を得るために重要になってきます。

では、分類の分かりやすくないものとは何でしょうか。例えば、小物類というと、キーホルダーもペン類などの文具なども当てはまってしまいます。カテゴリー分けがごちゃっとしてしまうと、「これ、似たようなもの、他にあったような…」と細かいものから手を付け始めてしまうと、いつの間にか時間が過ぎて、「進んでないや…」なんてことになりかねません。

そのように作業の流れを止めないためにも、効率的に片付けを進めるためにも、分かりやすいものから手をつけることをおすすめします。

 

即捨て候補

多すぎるストック

余剰在庫は収納家具を増やす要因になります。なぜなら、ストックを保管する場所が必要になるからです。また、在庫管理に時間も手間もお金も取られることになります。

 

古くて傷んだ衣類

衣類も劣化します。修繕不可能な破れ、伸びきった衣類、カビたタオルなど、お役目を終えた衣類たちは、手離してあげましょう。

 

状態の悪い古本

日ヤケがひどく、異臭を放つような本は、健康に悪いので即処分しましょう。

 

カビ・ほこり・ヤケ・傷みのひどいもの

本や衣類に限らず、状態の悪いものはあきらめてください。一度発生したカビ菌は死滅しません。ほこりはダニの温床になりますし、「ヤケ」や「傷み」は「年季が入ってる」とはならないのでいつまでも熟成しておく必要はありません。

 

散らかったゴミ

食べ終わったプラ容器、中身を取り出した後の包装材、開封済みの封筒、鼻をかんだちり紙等、明らかに、ゴミだと判断できるものは即捨て行きです。

 

前々から忌々しく思っていたもの

視界に入るたびに何だかモヤモヤっとするものはありますでしょうか。
たとえば、

・読みかけの本とか未読本、

・趣味に合わないと思っているもの、

・好きではないのに何となく持ち続けていたもの、

・買ったもののずっと手を付けられていないハンドメイド材料やお菓子を作る道具etc.

これを機に、ばっさり捨ててみると、それらにネガティブな感情を向けていたせいで、いかに、自分の貴重なエネルギーが奪われていたかが分かると思います。

 

要らないと判断したもの

要らないのにずっと持ち続けているのは、大変良くありません。再び呼び戻してしまわないように、率先して捨てていきましょう。

 

 

どれもこれも捨てられません...

→参照【本溜めの呪縛】

「物を捨てるのがかわいそう」なのではなく、こんまりさんのおっしゃるように、物は使われない方がかわいそうなのです。

筆子さん曰く、「スペースを空けておくのがもったいない」のではなく、スペースを埋めてしまう方がもったいないのです。

「買いに行く時間と手間を省く」のではなく、探しものをする時間と手間を省くのです。

いつも時間がない、暇がない、と焦っている人ほど、実は物が溢れて散乱しすぎて、管理しきれないことにより、探し物に時間を取られていることも要因となっているのです。

「もっと有意義に時間を使いたい」、「ものの管理から解放されて楽に生活したい」と考えている人ほど、時間も思考も奪われる、スペースぎゅうぎゅう状態から早急に抜け出すべきなのです。

『見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』:ミニマリストしぶの「手ぶら」はあなたの断捨離にヒントをくれるよ。

 

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気をつけること

やり過ぎ注意

片付けは、体力も気力も知らずと消耗しているので、とても疲れます。なので、時間を区切ったり、適度に休憩をはさんだりして、自分に負荷のかかりすぎないペースで進めていきましょう。

 

無理だと思ったら辞める勇気

下を向いての作業も多く、首を痛めて気分が悪くなったり、取捨選別をしていて脳疲労を起こしてしまったりする場合も無きにしも非ず。それが英断か逃げかは自分自身がよく分かっているはずです。

 

換気

よどんだ空気の入れ換えと、舞い上がるほこり、こんにちは太古のカビるんるんにやられないように、部屋の窓を開け放ったり、換気扇を回したりして、十分な換気を行いましょう。

 

翌日のイタタタ

片付けを断念したくなる要因にトップ10にランクインすると思しき要因、それは、「翌日の体の痛み」です。体を痛めないように動きやすい服装を選び、重い物を移動させる時は、小分けにして、腰を落として取り出し、無理のない姿勢で運びましょう。

 

ながら片付けはNG

音楽聞きながら、テレビ流しながら、片付けをしていると、ついついそちらに気をとられて効率が落ちてしまいます。

テレビを見ながら食事が当たり前? ながら見テレビはつまらない話。

 

思い出に浸らない

思い出品、思い入れの強いものは後回しにして、他の執着度の低いものからサクッといきましょう。片付けが億劫な人程、とっかかりのハードルを下げるべきです。思い出に浸る時間にはまってしまうと、そこで思わぬタイムロスを食らうことになりかねません。

 

収納を気にしない

収納よりも目の前の捨て作業に集中しましょう。なぜなら、捨てが終われば自ずと、残したものたちの置き場所が決まってくるからです。捨てる作業を終わらせないと、物の総量が減らないので置き場所がなく、ものが溢れたり、収納家具を呼び戻したりすることなります。まずは収納のことは考えないようにしましょう。

 

 

【祭りの後】

フィードバック

捨て祭りは疲れましたよね。同じ轍を踏まないためにも、しっかりと今までの生活を反省することが大切です。

大量の要らない物を前にして、なんでこんなに溜めてしまったのだろうと後悔に頭を抱えるかもしれません。目の前の不要品を家に引き入れてしまったのは他ならない自分であるということを心に留めておいてください。

 

軌道修正

・ありすぎたストックは極力、都度、適量購入を心がけるようにする。

・十分読み込んだ本、ずっと未読放置本は手離す。

・刺激臭の強い物は家に入れるのをあきらめる。

のように、捨て祭りを機に、所持品を増やしすぎない対策やついつい引き入れてしまう物を断つ工夫を自分なりに考え、今後の生活に生かしていきましょう。

最後に

「まず捨てよ」ということで、断捨離の「捨」の部分にフォーカスしました。

さらに、執着やしがらみを「離」し、それらに捕らわれないように「断」つことで、人生をより楽しく豊かに再スタートしましょう。

「いつやるかと問う前にやれ」by亀梨総司
NAOE『青春×機関銃 7.5』

 

【実戦しました】捨て祭り、アフターレポはこちらからどうぞ。

 

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