断捨離祭りのアフターレポ

イベント
連休を利用した有意義な片付け祭は無事、終わりましたでしょうか。言い出しっぺが実戦しないのも腑に落ちないと思ったので、記事を書く前に決行した私の断捨離祭のアフターレポを掲載しますね。

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はじめに

  • 断捨離祭りとは何ぞやな人は【短期集中の片づけ】まずは捨てるを終わらせるための具体的なアドバイスの記事からどうぞ。
  • 実践者は当ウェブサイトの管理人まみこふとその母です。
  • before/after写真は個人情報ダダ漏れ過ぎるので、掲載を差し控えます。(本当は自分の部屋以外は証拠写真がないのだが)
  • 押し入れと本棚の空間が広がりました。
  • ひどい風邪を引いて一旦中止になりました。

 

 

準備を振り返る

準備不足だったもの

ビニール袋の用意

祭りの準備の一番最初に持ってくるぐらい重要な準備項目でした。なぜ用意することができなかったのでしょうか。

それは、ビニール袋の刺激臭がつらくて使い物にならなかったからです。
枚数は十分なくらいありましたし、すぐ取り出せる共用スペースにありました。

ビニール袋の刺激臭がつらいなら、要らないダンボールでもいいじゃん。

いいえ、ダンボールはもっと刺激臭が強くて即捨てものだったので、あてになりませんでした。

じゃあ、どう解決したか。実は大容量のビニール袋が使い物にならなかったので、買い物でたまにもらうような、中くらいのビニール袋を使いました。
そのビニール袋に取り合えず分別して、自分の部屋の外に用意した刺激臭が強めの大きなビニール袋に、ちまちま、まとめに行っていました。

結果、中くらいのビニール袋はすぐにいっぱいになってしまって不便でしたが、小出しにゴミを運んだことによって、一度にパンパンの重いビニール袋を移動させて体を痛めることにならずに済みました。

 

ご飯

正直に言います。白湯と流し込めるもの以外、ほぼ飲まず食わずでした。なぜか。
このとき、胃腸が非常に弱っていて、何か食べることによって、彼らの機嫌を損ねるのが大変恐ろしかったからです。

唯一食べることのできた、甘酒やにんじんジュース類、野菜スープ(母自家製)などでしのぎました。胃腸が弱ってない限り、何も食べずに作業することはオススメできません。

あと、ご飯を食べてるときぐらいは、断捨離も頭の隅に置いておいて、食べることに集中した方が賢明です。食べながら他のことに意識が行ってると、体が消化に注力できなくなるので、食後の作業効率ががくんと落ちます。

何事もメリハリと、きちんと食うことです。

 

実地編を振り返る

モチベーションは維持できたか

目に見えて不要品が減ってスペースができてくると、やる気アップにもつながり、モチベーションも維持し続けることができました…!………風邪を引くまでは。

 

大きなもの

コンテナBOXとダンボールBOXをさよならしました。彼らに放り込んでおくものがなくなったからです。部屋に二つもあった小ぶりのゴミ箱も私の部屋でのお役目を終えました。

 

量の多いもの

飲食物の在庫、お徳用のファイル、何のもののためか忘れた予備のボタン、減らないのに買い足し続けた替え芯etc. これら以上に私の部屋を占拠していたのは本類紙類でしたので、そちらを先に片付けました。

そのあと、大量のストックに取りかかりました。

クリアファイル、ブックカバーやクリアブックホルダー、OPP袋、レターセット、シール類、ルーズリーフ、ペンのリフィル、シャーペンの替え芯、リフィルがないから買っておきいた出番待ちのボールペンたちetc.

「取り合えず持っておく」という、増やしたり手元に残し続けてしまいがちな心構えを見直し、思いきって処分しました。

残したストックたちは近いうちに待ったなしに、どんどん私に使い倒される日が待っています。

 

分類しやすいもの

前項でお話ししたように、私の場合はまずは本からいきました。これは、もう処分先(と売却先)が決まっていたので、さっさと整理しなければならなかったためです。

本の量としては、(測定不能→約700冊→約500冊→約300冊→)約100冊→42冊(電子書籍は除く)へと減らしました。

これはもう、状態の悪さと自分の鼻に悪影響が大きいかどうかでバスバス切り捨てていきました。

 

次に、DISCです。

CD約10枚、DVD4枚、ゲームソフト1枚

→DVD1枚のみに減らしました。

理由は盤面とパッケージ、パッケージに付属の説明書・歌詞カードなどの刺激臭が私の鼻判定でNGを食らったからです。

1枚だけ残ったDVDは我が部屋で一番古いもので、刺激臭は抜けきっていた上に、どうしても何度も聴きたい曲が収録されてる唯一のものだったので、残しました。

ちなみに、その音源は公式がどこにもアップロードしていないので、ウェブに転がっていた場合は違法ダウンロードになるので注意してくださいね。

円盤系は、もう観ないのは明らかでした。だって、他に注力したいことができたし、オンデマンドで課金すればいつでもどこでも観れる時代になったので、いつまでも持ってたら、宝の持ち腐れになると考えを改め送り出しました。

 

衣類は、使用見込みにないもの、大穴空いた状態のひどいもの、カビたものを問答無用で部屋から退出させました。

後に判明したことですが、きなりのタオルの黒ずみはカビではなく、色落ちした黒の染料でした。私の嗅覚過敏のおかげて、幸いにもタオル類はカビ臭い判定を免れたので、今日も活躍してくれています。

 

祭りのあと

進捗が滞った要因トップ5

1.体の不調

食欲不振で力が出ない場面もありました。強い精神的なストレスを受け、半壊寸前までボロボロになってしまっていたのに、自分を労ってあげないなんて、今思い返しても、ひでぇ仕打ちだなあと。

たとえ体の調子が悪くても、滅多に倒れることはない上に、ない力を振り絞ると馬力が出すぎて止められなくなってしまうので、気をつけて制御しなければいけなかったのだと大反省です。

 

2.嗅覚過敏

ビニール袋云々でも話しましたが、マスクをして防備していても突き抜けてくる刺激臭との攻防で疲弊してしまいました。

また、空腹状態になると、嗅覚過敏が深刻になるという悪条件を退けることができなかったため、最悪な条件下で臨むことになってしまいました。

 

3.思い出に浸る

ある程度断捨離が済んでいる状態で、さらに断捨離をしていくというところまでくると、感情抜きに選別できるものが少なくなってきます。

後々までずっと残ってきた執着の強いものと向き合うことになるので、思い出に浸って時間泥棒に遭うという割合が多くなってきます。

ここでは、思い出を思い出すことをぐっとこらえて、本来の自分が片付けるべき目的・理由を思い出し、軌道に引っ張り戻し、作業を進めるべきなのです。

 

4.目的を見失う

飽きたり、疲れを感じるとスマホに逃げました。段々と何のために片付けをしているか、分からなくなっていってしまいました。

今振り返ると、食欲不振で栄養が回らず、出ない体力を振り絞って体が動いてくれていたので、感覚や脳が麻痺していたのだと思います。

本来、この片付け祭りの目的は、エアコン搬入・設置のためでした。(→無事終わりました。2018/6/13)業者の出入りと作業がスムーズになるように、空間をあけることが第一の目的でした。

次に不調、特に嗅覚過敏を和らげるために、刺激物をなくすこと。

そのさらに真の目的に、身軽に引っ越しできるレベルまでに究極に削ぎ落とすことがありました。

 

 

5.風邪をこじらす

これまでにお話ししてきたように、体調も精神状態も最悪でした。

GWの4日あたりから、鼻に痛みを感じ始め、鼻水ズビズビが始まり、喉の痛みに移行し、咳が始まりました。

私は、CS(化学物質過敏症)なので、お薬の服用は身に堪える場合が多いです。医者に行かずに治す予定でしたが、これは長引きそうだとかかることにしました。

結果、お薬が処方され、素直に飲んでいたら、風邪が治らどころか変なところに作用しまったので、このまま自然治癒を静観することにしました。(つい最近、17日あたりに治りました。2018/5/17)

まずは体調を治せ

ということで、来週はちゃんと休みます。

 

(エアコン搬入関係はぼちぼち考えればいいや)

→何とか施工の打ち合わせまで進めました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

 

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おまけ:母の断捨離祭り

事の発端

 

不要品と体に合わない物を処分した私の部屋の空気がとても清浄で感動したらしく、母がこのGWに家中に溢れ返った死蔵品を処分し始めた。そして、普段全く掃除に関心のない父も掃除機をかけ始めた。
私は自分の部屋のことだけに注力し、アドバイスしたのは一言だけ
「連休なら片付けできるんじゃない?」

まみこふ@mamikoff

 

前々から家中に溢れ返った、物を片したいと言っていました。
「今年のGWは上手い具合に連休を取得できて、まだ予定も入れていない。今からでもキャンセルできる。」
とのことで、上記のアドバイスを送ったのでした。

 

何を片したか

見ていて圧倒的に紙類が多かったです。
雑誌、カタログ、チラシ、DM、説明書、レターセット、ハガキ、子どもからもらった手紙etc.
廃品回収に出すときに、結構な重量でした。

まず、要らない紙類は床に落としていました。
そのあと気が済むまで作業が進んだら、散らばった紙類を集めてひもでまとめていました。

カーテンを洗うために取り外したら、また取り付けるのが面倒なって、ついに、カーテンなしの開放感に魅力を感じて、一部カーテンなしになりました。

 

物申す

⚠テレビつけっぱなでのながら片付け作業

には渇を何度入れたことか。

結局、最後まで聞き入れてもらえませんでした。

なんでも、聞き流しながら作業することは昔から特技なそうな。

ぐぬぬ。

 

 

生活感をなくす=収納BOXに隠す

だーかーら!
そういう考えが余計な物をポイポイ招き入れちゃう要因なんだってばっ!笑
必死に説得して、BOXに入れるのはやめてもらえたけれど、かごには収納しちゃってます…。

 

 

⚠かご in BOX

なんてしてしまったら、絶対使いにくいじゃないですか。BOXの中がカオスになる未来は見ています。
とは言え、譲歩してもらえたのは全体の1割。あとの9割の収納家具は見直してもらえませんでした……。

 

リバウンドを防ぐために

片付けのあとに何が怖いかというと、また元の物溜め、散らかり状態に戻ることです。これを何度も経験した私が思い返すと、リバウンドの原因はズバリ、お片付けにあります。物を移動するだけで、捨ててはいなかったのです。しかし、もう捨て祭りを決行したあなたは、あとは次の3つのことを心がければ良いのです。

 

□使ったら元の場所に戻すを徹底する

定位置を決めたものは、出しっぱなしにしておかず、きちんと戻すまでが、物を使うということ。それを日々こなし続ければ、もう祭りをする必要はありません。

 

 

□その場で即処理行動を心がける

要る要らないを手元に届いて見たときに判断し、その場で処理をするようにする。

・紙パックは中身がなくなったら、すぐにつぶす。
・空のダンボールや中身のなくなったティッシュの箱は即切り開いてたたむ。

後でやろうと後回しにしたものはどんどん溜まっていって、収拾がつかなくなってしまいます。
大掃除のときに…
時間があるとに…
と後回しにしたツケは払いきれなくなります。
後に取っておいても、どうせ時間は生まれないし、時間が空いてもやろうとはしないので、さっさと今すぐに片づけてしまう方が断然良いのです。

 

明日やろうはバカ野郎

 

に付け加えて、

 

後でやろうでツケ地獄

 

と覚えておいてください。

 

□断 離

[祭りの後]でこれまでの自分の生活を振り返り、軌道修正し、執着を離し、もう余計なものが入ってこないように、マイルールを打ち立て、断つを考えてきたと思います。これからも、断捨離で培った心構えを自分に落とし込み、自分が本当にやりたいことに時間を割いて、空気の澄んだ生活しやすい楽な住まいを保ち続けてくだされば幸いです。

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